『しあわせの小径』
- 4月22日
- 読了時間: 1分
葉祥明 絵・詩(日本標準) ※書籍情報
●レビューを書いてくれた方:大隅紀子さん
「どんなところで
何をして生きても
いいけれど
「自分」以外の者に
なっちゃ駄目だよ」
今、自分は他の何者かになっていたかも…
これはある絵本の一節。
絵本なんて、子どもが読むものだと思っていませんか? 実は、大人の私たちにも響くことばがたくさんもらえるんです。
絵本は見るだけでも美しく癒されるけれど、そこにある短いことばのインパクトが大きいと感じます。人生のそのときどきで受け取るメッセージも変わります。
5年ほどまえに海外ルーツの児童の日本語支援に関わるようになり、絵本の可能性を強く感じ、絵本講師の講座を受講しました。
読み聞かせをすると、初めは興味なさそうにしている子どもたちの目がだんだん大きく開き、キラッと光る瞬間に出会います。
絵本を読めば読むほど、勇気づけられ、世界が広がり、
「どの道を
行けばよいか
自分の心に
尋ねれば
最もあなたにふさわしく
また正しい道を
指し示してくれる」
私は私の道を歩いて行こう…
2026年4月22日

