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オンライン講座「日本語教育と人権保障」



 

実施日:2021年4月~7月


毎月1回、20:30~22:00に実施。

講師:杉本篤史氏

参加者:計26名


第1回 4月27日(火) 人権とは?

第2回 5月25日(火) 異文化とは?

第3回 6月22日(火) 言語権とは?

第4回 7月20日(火) 日本語教育推進法をめぐって


 

第1回では、人権と道徳の違い、無自覚・無意識であることがどういうことなのかについて、杉本さんの熱いことばの数々に目から鱗が落ちる思いでした。

第2回では、ナショナリズム、自文化とは?など、様々な視点から普段意識していないことを意識化するプロセスを体験しました。

第3回では、言語権の法的な保障とは何かということや、日本国内法の現状などを学び、言語権の保障のために国や自治体が何をする必要があるのかについて参加者間でディスカッションを行いました。

第4回のテーマは「日本語教育推進法」で、推進法成立の背景や推進法が果たすべき役割について、講師からお話を伺いました。また、参加者とともに推進法の条文を読み、その問題点についても話し合いました。


 

<参加者の声>(終了後アンケートより)


  • 学習対象者は健常者という無意識の思い込みがあったという事実に気づきました。

  • これまでいかに人権について考えてこなかったか、小さい頃から学んでこなかったか、ということに気づかされました。日本において、障がい者の方たちに対しての対応は道徳観にゆだねられているという現実を知り、人権とはそのようなものではない、ということを知ったことが収穫でした。

  • 日頃、目に見えないけれども身近に存在している憲法、法律、権利などを考える機会を得ることができよかったです。

  • 毎回、社会福祉や愛国心、社会的弱者を守る法律などの平等や正義として当然としていたものが杉本先生のレンズを通してみると、全く違って見えることが印象的でした。





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